恐ろしい!

恐ろしい!
本当に、恐ろしい切れ味になりました。
 革包丁です。本、ネットで、研ぎ方をいろいろ勉強し、1000番と、
5000番の砥石が最低必要な事がわかりました。

 1000番は、以前に必要があったので、持っていました。そこで、
ちょっと高額ですが、6000番の砥石を買いました。砥石メーカーは、
キング砥石で、S-1仕上げ用です。キング砥石は、以前に購入した、
1000番の砥石と同じメーカーです。近所のホームセンターでは高額
な砥石です。

 さて、家に帰り早速、革包丁を取り出し、1000番、の中仕上げ、
6000番で仕上げと、勉強したとおり研ぎました。2本の革包丁で、
約1時間ほど掛かりました。取り合えず、自分ではこれで良しとしました。
 兼杉は、ほぼ勉強どおりの作業で、出来ました。創竜は、裏刃がすでに
全面平面になっており、ちょっと当惑しましたが、結果は、中仕上げ作業が
楽でした。仕上げだけでもいいのかもしれないと思いました。
 後注意点として、錆びやすいので、すぐに水切りをし、防錆油を付ける事。

 そこで、切れ味です。これが知りたくて、投資したのですから。
 3.5mmのサドルレザーを取り出し、「スパー!」 と言う感じで、
革に当てた包丁を、引きました。抵抗感がまるで有りません。「スパー!」も無。
「アリィヤー。失敗?」と思って、革を見ました。
見事に、切れているでは有りませんか!殺陣で、刀を納めると相手が、
グラッと、倒れると言った感じです。
 「これが革包丁か?」と思いました。
 今まで、買ったままの状態で使っていたので、
「カッターと変わらないジャーないか。カッターのほうが使いやすい。」
と、思っていましたが、まったく無知でした。
「兼杉さん、創竜さんごめんなさい!」

と言うわけで、ケースに革包丁を、何の抵抗もなく収めました。

ところが、気付かぬうちに創竜が怒って、ケースの裏を食いちぎっておりました。
間一髪で、私の指は一命を取り留めました。
「恐ろしい・・・!」

研磨前 
DSCN0686.jpg  DSCN0688.jpg

研磨後
DSCN0729.jpg  DSCN0726.jpg

食いちぎられた、ケース。白い紙のところから、創竜が・・・!
DSCN0724.jpg

ケースに収まってくれた、兼杉・創竜
DSCN0730.jpg

 「ホッ!」

と言うわけで取り合えず、無事(本当に!)に革包丁磨きが終えました。
                (もっと、修行しなくては・・・。) 
まだ革包丁の研ぎをされてない方は、ぜひ一度お試しを。
                                ダロン.マロキ
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プロフィール

ダロン マロキ

Author:ダロン マロキ
レザークラフト 
アトリエ・フルール へようこそ!
 ふとしたきっかけで始めた、革細工。物作りが好きな私は、すっかりはまり休日、夜な夜な細工に精を出し早十数年。
 まだまだ、コンコンとやっております。

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