縫い方

縫い方

 しばらくすると、革レースでの製作には限度があり、それで麻糸で縫う事へと変わっていきました。
縫い方は、昔々、我が家では和裁関係の仕事をしていた関係で、私も布を縫う事ぐらいは、出来ました。
 この為、始めは布を縫うように、革も縫っていました。 
その頃の作品の変移
DSCN0626.jpg  039.jpg  今も使っている牛革・トートバッグ

 ある日、メキシコの社長さんに、「どんな縫い方をしてますか?」って、聞かれたので、
これこれ、あれあれと説明をすると、「こんな縫い方も有るよ。」と、教えてもらったのが、
今縫っている、ミシン縫いです。と言っても機械のミシンで縫うのではなく、ミシンで縫ったような
縫い目になる縫い方です。詳しくは、メキシコさんで。
 特徴は、縫い目が綺麗な事です。強度とか、ほつれにくいとか、いろいろ言う人もいますが、
私は、一度縫ってみて、今までよりうまくなった気がしました。道具も要らず、綺麗に縫える
それだけで、大満足しました。ただ手が切れました。
 ある日、作業をしていると、革や糸に血のような物が、若干付いていました。おかしいなと思って
後をたどると、なんと自分の右手の薬指、人差し指といった所から血がにじみ出ていました。
速攻で、カーマへ行き皮手袋を買って来ました。親指、人差し指の先端で作業の邪魔になるような
部分は切って使いやすい様にしました。
 と言うわけで、道具は、皮手袋が要りました。以来このスタイルで、縫い物作業をしています。

                              つづく
 
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ダロン マロキ

Author:ダロン マロキ
レザークラフト 
アトリエ・フルール へようこそ!
 ふとしたきっかけで始めた、革細工。物作りが好きな私は、すっかりはまり休日、夜な夜な細工に精を出し早十数年。
 まだまだ、コンコンとやっております。

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